弊社は進化型のお化け屋敷を作り「ホラーで社会貢献」している会社です。

創設者としての実績は30猶予年。

私共が得意とするのは主に、

・休眠スペース、施設のリノベーションによる活性化・様々なタイプのアトラクション制作（ウォークスルー、サウンド型、４D、VR、謎解き等）

・キャラクター開発・主にバーチャルアバター制作運用によるテーマパーク的世界観の構築・ファン創出・推し活

・「世界でそこに行かなければ体験できないスポットの創造」「一年中ハロウィーン」のようなユニークな存在感によるマーケティング

・クールジャパン「お化け屋敷・ジャパニーズホラー」「アニメ」「Kawaii」文化　そしてSDGs

～弊社のユーザーは女性が80%です。

USJ様のV字回復の引き金となったハロウィーンイベントのターゲットは「30代40代の独身女性」でした。

世情が大変な時ほどホラー映画はヒットすると言われていますし、鬱になるような生きづらさや辛い情勢の中で「生きて帰りたい」と思わせるような「安全で鮮烈な恐怖」で「人々の成長へと」マインドフルネスで貢献させていただいております。

マイケルティー自ら特殊メイクもできることから10～20代の女性ユーザーからもご支持いただき、ホラーに限らず「なりたい自分になれる」ハロウィーンコンテンツでも貢献させていただいている背景がございます。コト消費・トキ消費の必要性により価格競争以外での差別化を図る施策としてのご相談も多く、それらの特に「常設化」「聖地化」が鍵となっていると考えています。

★【サービスの実績・概要資料】を纏めましたのでこちらリンクよりご参照お願いいたします。

【ビジネスモデル（マネタイズポイント）】

（１）私共のアトラクションは、その入場売りげのみでなく施設周辺の２時利益化（買物、飲食、交通）が大きな効果を発揮しています。　

鉄道会社が鉄道利用促進へ「遊園地」を立ち上げ、そして呼び物のジェットコースターの雨天時の人気コンテンツとして重宝されてきた「お化け屋敷」の構図と同じく人流を呼ぶコンテンツとして、そしてテーマパークでは必ずアトラクション出口にグッズショップが併設されているように「興奮」「メモリアル」を消費衝動へ結びつける戦略まで考えています。

（２）さらにはその絶大な話題性を活かし、タレントやTV取材を呼び込む「広告塔」としての広告換算費の面で大きな需要をいただいております。

（３）テーマパークとして捉えた世界での「キャラクター」展開によるファン創出、グッズ、フード、アトラクション、イベント、デジタルコンテンツなどの収益

お家にいながらも常に心の中に虜になる存在、そして日常を忘れさせてくれるロケーションへ。　

【第一に】ユーザー様からのアトラクション入場利益 → BtoC 

【第二に】世界中の企業へパッケージ販売利益 → BtoB

【市場規模参考】

イギリス「エコノミスト誌」によると

「米国だけでも 2000 軒以上あり、投資家たちへ合計10億ドルの[利益]をもたらしている世界的ビジネスだ」と言われています。

2024年～日本国内だけでも急激にテーマパーク構想、開業が発表され活発化します。

残念ながら、数億規模の莫大なバジェットが動く計画の場合、海外へ発注される事が多いです。

日本国内にも素晴らしいアトラクションを作り出せる企業が存在することへの証明へ向けて我々は日夜精進しております。

皆様との御協業により実現可能になる目標で御座います。

ユーザーのウォンツから見える部分としましては

「［常設］ホラーアトラクションが少ない」・「ディズニーには［本格］ホラー体験がない」

「USJには［秋限定］しかホラーアトラクションがない」

日本での「お化け屋敷」は通常1ヶ月で一万人動員でヒットとされてきましたが、私はデビュー作から一日1000人が並び、その後28日で３万人動員のアトラクションで記録を樹立。テーマパークではホラーアトラクションで1日だけで15,000人を回転させなくてはならないなど、営業業態により稼働率は様々になりますので、弊社ではお化け屋敷を「強力な宣伝広告媒体」として広告費予算からご依頼いただけるビジネスモデルへと取り組んでおります。

【ご一緒に実現したい世界】

　　ディズニーがある時から新たなるビジネスモデルで成功しました。最初の「ホーンテッドマンション」ではうまくいきませんでしたが、

「カリブの海賊」で大ヒットを収めたといえばわかるでしょう、［アトラクションの映画化］です。

本来はコンテンツ「アニメ」の収益、IPを→アトラクションにすることによって効果を上げてきた企業ですが、ピクサーへ頼るように新コンテンツの創造に頭打ちを感じずにはいられなかった中、「パイレーツオブカリビアン」ヒット後、次々とディズニー内のアトラクションを映画化しています。

私共はストーリー、キャラクター設定などの重厚な作りこみで「お化け屋敷」を原作に映画化、アニメ化されていくほどの存在を放つ「コンテンツビジネス」を目指しています。

これまでテレビや映画の宣伝の一部的なコラボはされてきたと思います。それらは宣伝予算のうちでのだいぶん縮小された完成度のものばかりでした。

～その逆の発想により[アトラクション]の興行売り上げだけではなく、出版、映画、音楽、コンテンツ制作・販売・配信の領域へのスケールを目指しています。

休眠施設のリノベーションによる従来のテーマパークのような大規模開発予算を必要としない『持続可能な新しい開発方法』

そこからさらに『移植可能な事業モデル』としてノウハウのパッケージ化により全国、世界への展開や

新規施設の建造まで発展させるべく取り組んで参りたいです。

～資料を作成いたしましたのでこちらリンクからご覧いただけましたら幸いでございます。

昨今はコロナの影響での鉄道各社のご相談により不動産活用への貢献、ハワイからは観光復興でご依頼いただきアトラクションで新たな人流を取り込み、ビジネス番組などでお取上げ頂いております。

【代表・マイケルティーの経歴、なぜ今の事業を行っているのか】

一言にまとめると「独創性」の強さです。他に代わりのいない人間として社会貢献していけるか？が人生のテーマです。

幼少期よりエンターテインメントに携わり～10代からすでに自ら現在のこの職業を創り出し～地元長崎で150坪のお化け屋敷を作り商業デビュー、連日1000人以上並び伝説に。専門学校で特別講師、タレント事務所スカウトより東京へ移り台場に常設お化け屋敷プロデュース。映画「リアル鬼ごっこ」のマスク衣装のデザインから特殊造形、特殊メイク、出演。ミラジョボビッチ主演「バイオハザード」などのレッドカーペット演出・出演、「バイオハザードVR」などの４D、VR開発展開、ハウステンボス、東京ドームシティー、東京タワーなど有名施設から全国の廃校、休眠施設からのご相談、アトラクション開催実績多数。

長崎の建て壊し前の幼稚園で「世界最年少お化け屋敷」を開催しそのインパクトから海外メディアまで取り上げられ、園児の親御さんたちが「商業デビュー作」のお化け屋敷でデートされていた世代だったと感謝いただき、まさしく親子２世代へつながる「伝説」なる強烈な想い出づくりのお手伝いができ使命である「ホラーで社会貢献」で地域創生への想いがより強くなりました。

コロナ禍のハワイでは落ち込んだ観光需要、雇用を復活させるべくオファーを頂き、そこから米国本土への展開を視野に入れた事業立上げ、鉄道各社からの協創オファーも多く、SDGsがテーマの「多様性のお化け屋敷」など常に世界でそこにしかない非日常体験を作りだし注目されています。

特殊造形までワンストップで制作しリアリティーとその見た目のイメージから大変恐れられていますが、実は必ず「文化的貢献」を意識した活動をしています。

長崎から世界へ歩んできた自らの経験と独創性を人々の将来への希望へ。スクリーンでしか見れなかった特殊メイクの実演や実際に使用したダミー人形などへ触れて記念撮影したり、お化け屋敷をクリアしてゴールした時は経験値が１UPしたような気持ちになれますし、

日常に不安を抱える人々へ鮮烈な恐怖体験により「生きて帰りたい」と脳裏に焼き付ける事ができます。

更にお化け屋敷制作に携わることは全てのクリエイター経験ができると考えているからです。　　

みなさまこれからも宜しくお願いいたします。